いびき・無呼吸症候群治療の新常識「サイレンサーSL」

SAS(睡眠時無呼吸症候群)が日常生活へ及ぼす影響

- 睡眠中に無呼吸・低呼吸が反復し、日中の強い眠気・集中力低下などを引き起こす。
- 日本では中等症以上の有病者約940万人と推定される一方、治療中は約64万人に留まり、未診断・未治療層が大きい。
- 主な症状:いびき、呼吸停止、頻回覚醒、夜間頻尿/起床時頭痛、日中の眠気や倦怠感、集中力低下
高血圧、心疾患、脳血管疾患、糖尿病など合併症リスク上昇が上昇する
治療方法①

CPAP療法(Continuous Positive Airway Pressure therapy/持続陽圧呼吸療法)とは、機械で圧力をかけた空気をホースやマスクを介して鼻から気道に送りながら拡げることで、睡眠中の無呼吸やいびきを防止する治療法です。圧力をかけることで気道が狭くなることを防げるため、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の重症の方に効果が高い治療法と言われています。一般的に、CPAP機器本体と空気を送るチューブ、鼻(または鼻と口)にあてるマスクからなり、睡眠中に装着します。
治療方法②マウスピース(スリープスプリント)

上下固定式のマウスピース形状の歯科装置です。
睡眠時に装着して、いびきの改善や閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の治療に用います。
- CPAPと比べて使用する環境を選ばない為、継続しやすい
- 保険治療範囲内で製作できる場合がある
マウスピースで改善したSAS症例の割合

引用:日本口腔外科学会雑誌:閉塞性睡眠時無呼吸症候群に対する口腔内装置治療の有用性に関する検討 62:8:395~403:2016
従来の上下固定式スリープスプリントの課題

サイレンサーSLの特長



- 可動コネクタ機構:アンカーがコネクタ内を自由可動→開口時に下顎が前方スライドし、下顎後退を抑制。顎関節・筋への負担軽減に配慮。
- 高精度製作:erkodent社トレーニングを受けた認定技工所が真空加圧シート成型機で製作。適合性・快適性の追求。
- 耐久性向上:従来の上下顎固定型スプリントに比べ耐久性の向上を目指した設計。
- 専用ゲージでの咬合採得:習慣性咬頭嵌合位と最大前突位の約50%後退位置を再現し、最適な構成咬合位を精密記録。
- 認定歯科技工士:成田デンタルにはメーカーのトレーニングを受けた認定歯科技工士が在籍しているため、高品質なサイレンサーを製作できます。
専用装置
咬合採得時には専用パーツが必要になります。お持ちでない場合は担当アソシエイトまで事前にご注文ください


専用パーツを用いた下顎前突位(構成咬合)記録方法を動画で公開!
技工料金
技工料金・納期などの詳細は下記の「お問い合わせ」から簡単にお問い合わせしていただくことが可能です。


